日前神宮と国懸神宮〜マナ旅のかほり〜
⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
こんにちは、全国の神宮を巡る旅、五感で感じたエネルギーを紹介する〜通称マナ旅ブログを始めてみました。
ご紹介出来ない神宮もあるかもでーす🎶既にありました💦
それが・・・和歌山県に鎮座する国懸神宮と日前神宮のことです。
この日前神宮と国懸神宮を例える言葉は［素朴］そのもの・・・本当に原始的な雰囲気なんです。
撮影自体は禁止、本殿以外を写そうにも、森ほど大きくなく、雑草と言うほど低い草花でもなく、とにかく草木しか無いのです。
祀られてるは…以下
国懸＝國懸大神 （くにかかすのおおかみ）
by Wikipediaより
ほとんどの神々をしらない💦どうやら3種の神器の鏡が祀られる場所の様子です、
他は調べても調べても記述が無いのか・・・・豊臣の秀吉が攻め込んで徳川家康が復活させたとまでしかわかりませんでした。
左右対称に
右に国懸神宮
左に日前神宮
本当まるで鏡みたいですね😍
社が無ければただの空き地か？と勘違いするほどの変哲の無さ…
それでも…ただ、ただどこか懐かしさが込み上げてくるのです。
そんな日前神宮と国懸神宮のヱネルギーメッセージは
【太古の約束を思い出し
究極の使命に覚醒せよ
究極の使命とは即ち［生きる］こと
［活きて］生きよ。】
泣いた。😭😭😭😭😭😭😭😭
私達はただ生きるだけで良く、しかしながら、死んだように生きるのではなく、活きたように生きるんです。
天邪鬼魂も静かでした（寝ていたのかも⁈😂）
※私の魂のコトです。
あなたは今［活きて］生きてますか？
色々な制約がある世の中ですが、貴方は生きることが最大の使命なんです。
（生命に必要なミネラル、塩に梅を漬ける・・梅干しが栄えた地だという事が理解出来る。）
当初この神宮は「書けない。」と思いました。
五感で感じる情報はあれど、伝える画像や文字の情報が少なすぎるからです。
その昔、争いを好まない部族は「文字」を持たず、「音」でコミニュケーションを取ると言います。私の故郷の北海道の先住民族のアイヌ民族も（ムックリ）という1弦の口琴を使用して会話(!?）をすると伝えられています。
この神宮はそんなはるか彼方の素朴で優しい風の流れる土地にある神宮です。
ほんと音をブログで届けられものかと悩みました💧
（風の音しか入らない気がしますが・・・ただただ安心に包まれる優しい風）
ここは足を運ばなくても、誰もがDNAで知っている場所です。
数少ない写真ですが、機会があれば遥か彼方の太古の風に想いを馳せてみて下さい。
最後までお読み頂きありがとうございます。お読み頂きました貴方は今日も明日も生かされるのです、活きてくださいね❤
