伊弉諾神宮~マナ旅のかほり
⋈◍>◡<◍)。✧♡
こんにちは、全国の神宮を巡り旅、五感で感じたエネルギーを紹介する〜通称マナ旅ブログをご紹介。
あくまで私が個人的に感じる神宮のお話を一粒万倍日にお届け
来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
古事記・日本書紀には、国生み発祥と記されている淡路島!!その名も【伊弉諾神宮】
日之少宮・淡路島神・多賀明神・津名明神と崇められている日本最古のお社こと伊弉諾神宮…明治時代前までは禁足の聖地
禁足って言われても・・・明石海峡大橋も鳴門大橋も無い時代ですもの…どうやって来るんだ??そしてどうやって行ったってわかるのでろう??
生命の永続を祈る方生の神池
神社で「水」を司る生き物と言えば「龍」ですが・・ここは「亀」なんです。
もうここで感じるものは「生命の輪」
日本神話に登場する始まりの神として伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉冉尊(イザナミノミコト)
諸説色々ありますが、伊弉諾尊と伊弉冉尊の2神が最初に生み出したのがここ「淡路島」で(国生み神話)とも言われ、土地の次に様々な神々を産みます。その中で火の神を産み大きな火傷を負った伊弉冉尊は黄泉の国へ旅立ち、伊弉諾が会いに行くという物語。
「どんな姿でも受け入れる。」と誓いながらも変わり果てた姿に逃げ出した伊弉諾尊、激怒して追いかける伊弉冉尊に最後「桃」を投げて間一髪追いつかれなかったというなんとも男は嘘つきという根源に聞こえる。
なので私としては夫が妻に投げた裏切りの証に思えたので[桃]は可愛いのですが購買には引っかかり、御神酒購入しました。
さてそんな伊奘冉神宮のエネルギーメッセージ
【生命と運命が活き続ける根源の見直し】
生命ー生き続ける根源
死命とは本来は生きるか死ぬかという意味だと思いますがここでは
死命ー運命の根源という言葉でここでは表します。
よくある言葉ですが・・・闇があるから光があると言われます。
後悔でわかる今という瞬間の大切さ
別れなければわからない共に居る時間の大事さ
苦難を通らないとみつけられない自分の道。
「その先」を理解する為に「体験」する必要がある
根源を見直しをするためには「経験」が必要
光だけでは視えないもう1つ別な輝きの雫を見つける為に
伊弉諾神宮では銀婚式や金婚式もあげられます、結婚は始まりだけじゃない事に気が付かされますね、
更に毎月22日にはライトアップされた境内でお香で清めて語り部(コンシェルジュ)の案内で「創生国生み神楽」の舞も鑑賞出来たりするんです。
最後までお読みいただきありがとうございます。あなた自身の運命も命も活性化する人生でありますように。
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